2014.04.18 Fri

Artist Book 旅をよむ  2014・4・26 ~ 5・31  終了

今回Artist Bookということで、展示に参加できないかという話をいただきました。
今の僕の制作スタイルとしては新作でこのテーマ挑戦するという姿勢は難しいなと考えていたのですが、
2004年、​僕はインク100%で制作した作品「この本が 知的要素のみで 成り立った今 それは 美と芸の学術として 成立し ただ純粋に 絵を描く事を 失ったものである。」を出品することとなりました。
この長いタイトルがついた作品の概要。
​知的要素の詰まった書物は​紙と文字で出来ている。その中の知的要素の部位は文字(インク)である。ではその文字(インク)のみで出来上がった作品は知的要素として成立するのか?という視点から制作したものです。
2009年のアートフロントグラフィックス(現アートフロントギャラリー)での個展「cltivate the boulder Ⅱ」で展示された以来の出品になります。​

会期:2014.4.26(SAT.)~5.31(SAT.)
   12:00-19:00 (金・土は20:00まで)火曜日休場

会場:アキバタマビ21[3331Arts Chiyoda 201・202]
   http://www.akibatamabi21.com/
イベント
4月26日(土)
■ 村田 峰紀|MURATA Mineki(パフォーマンス) 19:00 –
■ アーティストトーク  18:00 –
■ オープニングパーティ 19:00 –

5月18日(日)
■ タニシKによる現地制作 12:30 –
■ トークイベント 「本という美術」 14:00 - 16:00
ゲスト:うらわ美術館 学芸員 森田一氏


​​
​​

PageTop↑

2014.03.17 Mon

小野耕石展 cultivate the boulder Ⅲ  3・29 ~ 4・19  終了

3月29日(土)から横浜にありますALC Galleryにて個展を開催します。
聞きなれないGalleryなのは今回が第1回目の展覧会だからです。
ここは飯田善彦さんという建築家の事務所であり図書カフェであります。
その2Fスペースを、今回初のGalleryスペースとしてスタートさせます。
そのこけら落としの展覧会に「小野耕石展 cultivate the boulder Ⅲ」を開催いたします!!

今回3回目になる「cultivate the boulder」は、僕の制作の節目に過去の作品から現在の作品までを会場に展示するものです。
飯田さんが所有している今の表現にたどりついたばかりの荒々しい作品から、鱗頭、深邃、屋久島奏、新作のHundred layers of Colors、
この展覧会のために制作している​最新作、横450cmの作品も展示予定です。

​トークイベントも3月29日と4月12日の2回企画しています!

第1回は、ギャラリーオーナーの建築家飯田善彦さんと、神奈川近代美術館館長の水沢勉さんをゲストに迎え
「版画の異端は現代的たりえるか」というテーマで小野耕石​​​の作品を激論します。

第2回は​、僕と年代も近く各ジャンルで活躍している建築家の萬代基介さん、美術評論家の花房太一さん、司会に横浜美術館展覧会コーディネーターの庄司尚子さんをゲストに迎え
「守る事・壊す事・造る事」をテーマに​同年代の可能性、問題点、共通意識にまでたどりつければと思っています。ちなみに僕、萬代さん、花房さんは初対面になります!!
会場は関内駅から歩いて数分です。​

「小野耕石展 cultivate the boulder Ⅲ」
   3/29(土)~ 4/19(土)
         ALC Gallery​
         Archiship Library & cafe 2F​
         13:00 ~ 18:00 (土日のみ12:00 ~ 18:00 / 月休)
   協賛:株式会社ニコール
   横浜市中区吉田町4-9​
​​http://libraryandcafe.wordpress.com/



​​​​

PageTop↑

2014.02.10 Mon

Approaching Zero- At the Frontier of Contemporary Printmaking 2.13 - 4.5  終了

2月13日より、サンフランシスコにあるKala Galleryにてグループ展に参加します。

75×90cmの版画作品を3点壁面に。

50×60cmの版画作品を4点台置きで展示します。

僕は残念ながら今回はお留守番ですが。

もし、サンフランシスコならびに近くに住んでいる友人などいましたらお知らせいただけると嬉しいです!!

展覧会の表紙作品は僕を使っていただきました!!

 

http://www.kala.org/artwork/approaching-zero/

 

Exhibition: February 13 to April 5, 2014
Reception: Thursday, February 13, 6:00-8:00 pm
Gallery Hours: Tuesday – Friday 12:00-5:00 pm | Saturday 12:00-4:30 pm

Approaching Zero - At the Frontier of Contemporary Printmaking features Miguel A. Aragón (Mexico/USA), Stella Ebner (NY, USA), Zarina Hashimi (India/USA), Walter Jule (Canada), Koseki Ono (Japan), and Katsutoshi Yuasa (Japan). Delving into the medium of printmaking, this exhibition investigates artists who incorporate various systematic printmaking methods while pushing the boundaries of print-based work. Each of these artists uses different printmaking methods and creates distinctive artwork. Printmaking often requires accurate and detailed manual hand labor. These artists all share a common strategy or characteristic: they master a particular printmaking technique as a foundation and then go to the very limits of their own system. Despite their machine-like systematic labor, we see unique distortions and textures created by the human hand.

PageTop↑

2014.01.28 Tue

第7回I氏賞 2014.1.28 ~ 2.9  終了

岡山県にゆかりのある芸術家に送られる「I氏賞」に今回ノミネートされました。

岡山県立美術館のちょうど裏手にある岡山県天神山文化プラザで「I氏賞選考作品展」が開催されています。

僕は版画作品1点と、頭蓋骨作品1点を展示しています!

 

I氏賞選考作品展

2014.1月28日(火) ~ 2月9日(日) 月曜休館

9:00~17:00 最終日~16:00

会場 岡山県天神山文化プラザ 第3展示室 

岡山県北区天神町8‐54

入場無料です!

 

 

PageTop↑

2013.12.30 Mon

王道か 異端か。  2014.1.27(月) - 2.8(土)  終了

新年3発目!!

「版画系」開始から1週間後、銀座、養清堂ギャラリーにて3人展「王道か 異端か。」に出品します。

今回の展覧会は僕が企画したこともあり、展覧会に向けての文章も書かせていただきました。

先輩の重野さんや、後輩の山城さんも快く参加していただいて大変いい展覧会になりそうです!!

初日のオープニングはありませんが、2月1日の16:00から、ゲストを招いてのアーティスト対談とレセプションを開催します。

「王道か異端か。」ぜひ会場までお越しください!!

 

 

王道か 異端か。

 

重野克明

山城有未

小野耕石

 

養清堂画廊

会期2014.1.27(月) - 2.8(土)

11:00ー19:00 最終日ー17:00 日曜・祝日休廊

 

2月1日(土) 16:00-17:00 アーティスト対談

テーマ「王道か異端か。」

登壇者 重野・山城・小野・ゲスト1名

17:00-18:30 レセプション

 

展覧会に向けて書いた文章です ↓

 

 もう何年前になるか、今は亡き評論家の鷹見明彦氏に1枚のよれたA4サイズのコピーを渡された。そこには鷹見氏と重野克明氏との対談記事で、なんとも「版画に未来はない」という衝撃的なタイトルであった。ここでその詳細な内容に触れている余裕はないが。そこには版技法にとって、創り手の「可能性と不可能性に対する鈍感」が引き起こしている現象だと認識する。つまり問題は版画ではなくそれを扱う版画家の方にあるのではないかと。しかし、ここに集まった3人の版画家はそれぞれ「描く」「彫る」「摺る」という版技法を使い、それの持つ可能性に敏感に気づき実践している。重野は生きた線の表現、山城は版画の特性ともいえる物語性、小野は摺るという行為に対する触感。この各々の表現は技法を超え、本来表現行為がたどりつき得る芸術の界域までたどりついていると言える。

 この展覧会タイトルである「王道か?異端か?」という問いでは、それぞれ伝統的な版技法を使いながらも新しい表現にたどりついているこの3名は革命的表現者であるが、作品を提出するうえでの版画的形態からみると保守である。日本の代表的な版画として浮世絵があるとすればこちらは異端であり、思想と技法を持って自己表現を試みる点においては王道なのである。

 

 

 

PageTop↑

2013.12.29 Sun

版画系  2014.1.20(mon) - 2.1(sat) 終了

新年二発目!!

あざみ野開始から2日後、東京、神保町にある文房堂ギャラリーにてグループ展「版画系」に参加します。

この展覧会は版画の中でもシルクスクリーンを技法とした作家を中心に企画されています。加納光於さんをはじめ、僕がシルクを教わった天野純治さん、芸大の恩師野田哲也さん達と共に展示を行います。

初日の20日(月)にはレセプションとシンポジウム1。25日(土)にもシンポジウム2が企画されています。

版画に対して興味がある方、全く興味がない方もぜひ見に、聞きに来てください。僕も25日のシンポジウム2に作家として参加しますよ!

見るのも聞くのも無料です!!

 

文房堂ギャラリー

東京都千代田区神田神保町1-21-1

会期 2014.1.20(月) - 2.1(土)

10:00 - 18:30 [会期中無休 2月1日は17:00まで]

 

 

シンポジウム1「版表現」とは何?

司会:谷新(宇都宮美術館館長)

加納光於・松本旻・野田哲也・坪田政彦・木村秀樹・山口啓介

1月20日(月)午後4時ー6時

 

レセプション 1月20日(月)午後6時ー7時

 

シンポジウム2 これからのシルクスクリーン

司会:天野純治 木村真由美・広沢仁・小野耕石・門馬英美・渋谷和良

1月25日(土)午後3時ー4時30分

 

PageTop↑

2013.12.27 Fri

小野耕石展 Hundred Layers of Colors 2014.1.18 - 2.23   終了

新年一発目!!

横浜市民ギャラリーあざみ野のエントランスロビーにありますShowcase Gallery で展示を行います。

名前のとおり、ショーケースという小空間での展示です。

作品タイトル「O」「Y」。2点を展示台に寝かせた状態で展示する予定です。

お近くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください!!

 

「小野耕石展 Hundred Layers of Colors」

2014 / 1 / 18 sat - 2 / 23 sun

横浜市民ギャラリーあざみ野エントランスロビー

9:00 - 21:00 / 1月27日(月)休館 / 観覧無料

〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内

TEL:045-910-5656

主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)

 

詳細はこちらへ↓

http://artazamino.jp/event/showcase-2014011/

 

PageTop↑

2013.11.02 Sat

Redefining the Multiple: Thirteen Japanese Printmakers   終了  2013・9・13 ~ 12・14

Redefining the Multiple: Thirteen Japanese Printmakers   new  2013・9・13 ~ 12・14

今アメリカを巡回している展覧会ですが。

次はメイン州の「The Bates College Museum of Art 」です。

ちょっと遠いかなー

 September 13 – December 14, 2013

Monday – Saturday, 10 a.m.-5 p.m. Wednesday evenings until 7 p.m. during the academic year

 

ホームページ↓

http://www.bates.edu/museum/

PageTop↑

2013.10.30 Wed

TAKASIMA Artist in Residence  終了   2013.11.16(sat).17(sun)

なんとも今回は長崎市にある高島という島で滞在制作を行う運びとなりました。

高島は長崎港より高速船で35分。廃墟マニアの聖地とも呼べる軍艦島を眺められる人口300~400?人の島です。かつては炭鉱の町として栄え、島の地下はアリの巣のように炭鉱の洞窟が張り巡らされています。

高島の歴史も複雑で安易に踏み込むこともできません。岡山県犬島の石切り、銅の製錬所跡などの歴史とはまた違う文化、歴史に触れて、今までとは違う感覚で制作、発表することになりそうです。

僕は下見をおえて、また11月8日から高島に滞在して制作を行います。

 

 

TAKASIMA Artist inResidence  Art and Music festival

イベント日時:11/16・17 (Sat.Sun) 12:00 - 18:00

 

http://takashima.nagasaki.jp/event000/index.html

 

 

PageTop↑

2013.10.10 Thu

犬島時間展  終了  2013.10.22 ‐ 11.4

このたびはなんと犬島ではなく、本島での犬島時間展です。

会場は牛窓にある瀬戸内市立美術館3階ギャラリー

僕は新作の版画作品。鱗頭。徒花。を出品予定です。

 

2013.10.22(火)- 11.4(月・祝)

開館時間 9:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)月曜日休館(月曜が祝日の場合は翌日)

入場無料

〒701-4392 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓4911

http://www.city.setouchi.lg.jp/~museum/index.html

 

PageTop↑