2017.07.26 Wed

小野耕石・増田将大・菊池遼 “派生する幹 -DERIVATION from the TRUNK-“

表参道にあります、セゾンアートギャラリーでの展覧会「小野耕石・増田将大・菊池遼 “派生する幹 -DERIVATION from the TRUNK-“」も残すところあと5日となりました。
そこで展覧会風景の写真をご紹介します!
やはり実物を生で見ていただきたい作品ばかりです。
3名共に、支持体に刷り落とされたインクの物質感、光を含んだ時の反射効果、地下ギャラリーという位置。
ぜひとも会場に!!
表参道駅 or 外苑前駅から​​徒歩数分!!

​​会期:2017年7月01日(土)〜7月30日(日) ​ ​
​場所:SEZON ART GALLERY B2F ​ ​
​営業時間:11:00〜18:00 ​​ ​
​東京都渋谷区神宮前3-6-7​
http://sezonartgallery.com/exhibition/d_f_t_t/​ ​

小野耕石​




菊池遼​


増田将大​


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2017.04.25 Tue

波絵 Namie 

岡山県総社市の宝福寺での展覧会に出品する作品がやっとこさ刷り上がった。



刷り上がった作品がパズル状に組み合わさって今回は宝福寺の大広間にあわせ、540×350㎝で展開する。


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どのように見えるかは実際に会場で見ないとわからないが、楽しみだ!!
頭蓋骨シリーズ「Inducer」も.01 .03 .04 .05の4点出品。

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無事梱包終え、岡山へ。総社で落ち合いましょう。

​​​日時 ​4月29日(土)から5月3日(水・休)まで ​
​午前10時から午後5時まで(最終日は午後4時まで) ​ ​

​場所  ​
​宝福寺[総社市井尻野1968] ​ ​
​入場料 300円(小学生以下無料)​ ​

​​総社市ホームページ
​​​http://www.city.soja.okayama.jp/bunka/bunka_sport/bunka/sojageijutsusai/geijutsusai2017/geijutusai2017_kokoronohida.html​ ​​​
​Tikiナビ ​​
http://tikinavi.jp/?act=info_detail&info_id=82304​
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2017.02.07 Tue

展覧会三会場同時開催無事終了

神奈川県民ホールギャラリー、アートフロントギャラリー、代官山蔦屋書店Anjinでの展覧会が無事終了しました。(蔦屋は19日まで開催です)
さすがに3会場見せ方を変える展示は大変でしたが、思った以上に多くの反応をいただきました。焦った制作方法をとらず、地道に愚鈍にやってきた結果かと。

県民ホールでは高さを変えた展示台に「Hundred Layers of Colors」を置き、四角く切り取れるスポットを当てた展示方法。作品の周りを動きながら見れるので、作品のだいご味ともいえる色の複雑さがダイレクトに見えてきます。
新作の頭蓋骨作品「Inducer.03」やセミの抜け殻作品「徒花」もおります。

「わかったふりをしていない? 考えずに感じるアート展へようこそ」
紹介されとります。↓
http://www.cinra.net/interview/201701-5rooms
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​上5枚 撮影:来田 猛​



​上2枚 撮影 青地大輔

アートフロントギャラリーでは壁に最新作の「Hundred Layers of Colors」を展開する展示。
県民ホールを見て代官山まで見に来られた人が多くいまして、同時開催をして正解だったなと。

紹介されとります↓​
​​http://bitecho.me/2016/12/19_1384.html​
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上3枚 撮影 青地大輔

蔦屋書店は撮影不可だったので写真は手元にないのです。
ですがこのような作品と、制作前の頭蓋骨などを組み合わせてかっちょよく展示しております。


「Inducer.02」

次の展示までごきげんよう!
​ゴールデンウィークに岡山県総社市で!​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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2016.12.17 Sat

神奈川県民ホール 5Rooms - 感覚を開く5つの個展

12月19日から始まる展覧会です。
僕の Room は展示台を20台使って会場をつくります。そこでお世話になっている大学の先輩登場!
木材の下ごしらえをしてくれていたので、一気に組み立て作業。出来る男は仕事が早い!



ザクッとマケットも出来ているので、後は現地での調整と判断です。



今回の秘密兵器はこれだ!!
憧れのスポットライト!!何て名前だろう・・、あの四角く光を切り取って、結果カッコよくなるやーーつ!!

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展示も技術スタッフさんが的確に。
台の色は床と同色に。台に色を塗ってくれた職人さんと学生ボランティアの2人ありがとう!初日待ってますよ!
作品に光をあてたときの反射の強さは予想外でしたが。​​

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出品作品は20点。平面17点。立体3点。
神奈川県民ホールで待ってまーす。
​​http://www.kanakengallery.com/detail?id=34581​

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2016.04.11 Mon

津山自然のふしぎ館②

さて、2F、3Fに進むと獣達の剥製がズラリ。トナカイっつうのはでっかいもんだなー、日本のシカをイメージしたら全然ちがう。
そんでまた、手描きの背景がいいよね。





お!コビトカバまでいるっ!ってゾウ足だけじゃん!!
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変なかお
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もちろん鳥の剥製コレクションもすごい。
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その数に圧倒されながら見ていくのだが、剥製が作られたのが今から何年前だろう。
​技術なのか、古いからなのか。たまーに、目ひん剥いたトラとかボロボロのオオカミとかがいておもしろい。
そしてここ、鳥コーナーには・・

右目がこぼれとるがな!!​​

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常冬の動物たちもいるぞ!いや、とにかくデカくてびっくりよ。​​​​​氷山からトドが飛び出してきてるのもいいね。



もう北斗の拳並みの体のヒビ!!高さ3メートルくらいあるんじゃね!!
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そして、岡山と言えばオオサンショウウオ!!
ありますよ~、ホルマリン漬け。何匹も。​​​
表情がわからない分、生きているようにも見えるよね。​

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そんでもって極めつけがこいつ。
魚を呑みこもうとして、呑み込めず、窒息して死んでしまったオオサンショウウオのホルマリン漬け。​​​
井伏鱒二の山椒魚もドジだったなー。残念なやつめ。​



もちろんブログには載せきれない面白いものが、ここにはこじゃんとある。
岡山県津山市に来たときは体験されたし。​
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2016.04.07 Thu

津山自然のふしぎ館①

我が故郷岡山にはこんなところもあるぞ。
現在湯郷温泉の「美作三湯 芸術温度」https://apo8092.jp/mimasaka/
に参加しているわけだが、岡山県北、津山市にある「自然のふしぎ館」には世にも珍しい博物館が存在する。
なんとも、どこにでもありそうな名前の博物館だが、ところがどっこいしょ。一度足を踏み入れた人は必ず記憶に残る博物館になること間違いなし。

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と、いうわけで少し紹介をしよう。
館内は昆虫から貝殻。鳥、哺乳類の剥製、など​さまざまな展示品で埋め尽くされている。

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コレクションの数も圧巻だが、やはりこの博物館が他の施設を寄せ付けない特徴といえば、以下のことにつきる



​​​​​​​​「遺言書」つまり自分の死後は、自らの臓器や各種部位を当館に展示することで、この「自然のふしぎ館」は完成する。と言っているのだ。
さすがに記してあるすべての部位を展示するには至ったいないが、見事に彼がこの博物館に鎮座している。そしてそのホルマリンのくすんだ色も生生しい。
この展示はぜひ現地で確認してほしい!!

ここでは人体であったり、奇形に対しての展示も行われている。ちょうど僕が訪れた時も、幼稚園児たちが遠足だろうか。ワイワイ見学に来ていた。いいことだとおもう。

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↑これかっこよくね?​​​​​​​​​




一つ目の動物はなんで前にたれるツノみたいなのがあるんだろうね。

この自然のふしぎ館は3階まであり、今日紹介したのは1階部分である。  つづく
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2016.03.19 Sat

制作日記

少し前になるがついに買ってやった。¥7万のマキタのマルノコ!!
カット範囲が広くて、レーザーもついとる!!
車はないけど駐車場つくったから、外でバイーンができる。





さて、何を作っているでしょう。大量の準備した木材を45°カット。


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カットした木材を4枚合わせると1セットになる。作品が展示できるようにひと手間加える。

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ほんでもって展示した際、見える部分は白く加工する(美術館の場合)。うむ、出来てきた。

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これに作品を固定していくと、バッチコイいいね~。ドンピシャ!
このシリーズは作品に手を触れると壊れてしまう恐れがあるので、保護の役割と極力控えめの額装の役割があります。​

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もちろん1点1点の収納箱も作ります。ようやるわほんと。​
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​​​​​何屋だ俺は。。作品を入れてみる。完璧だ。これで搬入出も安心。


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てなわけで、完成しました展示はこちら。第2回京都版画トリエ ンナーレ PAT in Kyoto は京都市美術館にて4月1日まで開催中!!
http://patinkyoto.com/?lang=ja

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2015.12.27 Sun

小野式 アルミ板の切断方法

現在制作している「Hundred Layers of Colors」は、紙に制作しアルミ板に固定しているものと、1mm厚のアルミ板に直接インクを摺り落としているものがある。
後者の作品はシルクスクリーンの摺りが終わった後、アルミ板をカットしなくてはいけない。こいつはしんどいぞ。しかしやっとこさ、方法を開発。何もしていないアルミカットならまだしも、制作後のアルミカットは至難のわざ。今後困る作家がいるかもしれないので切断方法をここに記すことにする。

①1mm厚くらいであれば大きいカッターナイフでいける。カットするラインに定規をあて、アルミ板に切れ込みを入れていく。はじめはゆるく、切れ込みが深くなれば力と圧をかけていく。
10回ほど切れ込みを入れれば、カッターナイフの刃はボロボロ。アルミ板の切れ込みはやっと半分くらいの深さに​​​なる。カッターナイフの先は細かく折れることがあるのでケガをしないように用心する。






②カットするラインと机手前のラインをあわせてアルミ板と机を万力で固定する(灰色の万力)。手前から順にカットしていくので5センチ間隔で万力をアルミ板に​はさんでいく。(青の万力)


③手前の青の万力から上下に細かく動かし​アルミ板の切れ込み部を疲弊させる。ある程度上下させれば少しずつ切れてくる。切れた場所の万力ははずして先のアルミに移動させる。
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④カットした後はざらざらで、手で触るとケガをしますので​金属用のヤスリでならし、最後に目の細かいヤスリで仕上げます。金属の中ではやわらかいアルミですが、あくまで金属。削りかすなどケガをしやすいのでこまめに掃除をしながら作業しましょう。

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⑤完成!​紙を使用しない作品は紙を嫌う中東圏の顧客にも対応できそうですね。でも何枚もカットするのはかなりしんどいぞ。ちなみに僕の場合75×90cmの作品1作品(4辺)切り落とすのに1時間以上かかってます。

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2015.09.17 Thu

新アトリエ日記④

ついに家具まで作り始めてしまった。
木材はアトリエの床と同じの1×4。イスとか初めて作ったけど結構いいんじゃね?丸鋸とカンナが使えれば大抵いけるぞ。
カウンターキッチンもホームセンターで引出キッド買えばうまいこといくもんだ。
岡山県勝山で見つけた振り子時計も中々。

ただボロ家だから少し床がナナメナノダ!!​

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つづく​​

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2015.09.02 Wed

新アトリエ日記③

アトリエ作りなのについに駐車場を作りました。車もないのに駐車場。
地面を掘って、水平にして、除草シートで覆って、ピンコロで土手作って、コンクリ練って、流し込んで、ペタペタ。
砂利かついで、ブン撒いて、花壇もつくって、水はけよく、ニョロニョロ。​
しかし、造れるもんですね駐車場。もう造りたくないけど、かなりしんどいぞ。ホームセンター何往復したことか!
​大工さんに外工をやらせてしまった。先日植えたレモンでハイボールを飲んでいただこう。​







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最初のお客は青大将でした。つづく。​​

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